【全国で活躍する産後ケアリスト 荒牧由紀子さん-他人に頼って子育てするのは「負け」ではない!】

厚生労働省から「産前・産後サポート事業ガイドライン/産後ケア事業ガイドライン」が公表され、今後各自治体で産後ママをサポート・ケアする行政サービスの充実が予想されます。産後ママを様々な面からサポートする専門家・産後ケアリストにも、さらに注目が集まるでしょう。

そこで、現在活躍している産後ケアリストに、どうして産後ケアリストになったの?どんなお仕事をしているの?-といった素朴な疑問をうかがってみました!
今回インタビューしたのは、神奈川県川崎市で産後ヘルパーとして様々なご家庭を訪問されている荒牧由紀子さんです。

川崎市は、市内に住んでいる産前から産後4ヵ月以内の母親で、体調不良等のため育児や家事が困難であり、昼間他に育児や家事を行う人がいない人を対象に、産後ヘルパーを派遣し、1日2時間、延べ20回までの育児支援や家事支援を行う「川崎市産前・産後家庭支援ヘルパー派遣事業」を行なっており、荒牧さんは、川崎市からの委託を受けた産後ヘルパーとして各家庭を訪問しています。
「育児支援では、授乳用のミルク作りや離乳食の調理、おむつ交換、赤ちゃんの沐浴の介助、きょうだいがいらっしゃる方の場合は保育園や幼稚園への送迎なども行います。
また、家事支援では、食事作りや掃除、洗濯、買い物などの支援をしています。」とサービスの範囲は幅広く、「こうした支援を通じて、育児等についてのアドバイスを求められることも少なくありません。」と言います。
「アドバイスを求められた時、自分の育児経験の話だけでなく、正しく網羅的な知識を持って答えたかったですし、きちんと伝える方法についても学びが必要でした。」という荒牧さんが出会ったのが、産後ケアリスト認定講座でした。

講座で学んだことは、産後ヘルパーの仕事に「どんぴしゃり!」だったと言います。
「例えば授乳について、『与えたいときに与えたいだけ授乳して良い』と漫然とアドバイスしていましたが、それには理由があることなど、知識として初めて知ったことがたくさんありました。
また、お話のしかたについても、お母さんの話に対して『こうした方がいいと思う』と強く言わない方がいい時期があることや、まずはお母さんの話をきちんと聴き、共感していくことなどを学びました。勉強しながら、自分自身の子育てを思い出し、あの時の辛かった気持ちの原因はこれだったのか、と気づくことも沢山ありました。」

荒牧さんは、今でいう「ワンオペ育児」の経験者です。「主人が育児にあまり協力的でなかったことに加えて、フルタイムで働いていた実家の両親にも頼ることができませんでした。6年間で4人の出産、育児を経験しましたが、振り返ると肉体的にも精神的にも全く余裕がありませんでした。
日本では、ベビーシッター等を頼むのは特別な人で、母親が一人で育児をするのが当たり前、他人に頼って育児をしたら負け、といった風潮があるように思いますが、母親が一人で頑張りすぎた結果、子育てには辛かった思い出しかない、という方が少なくないように思います。
子育てをはじめたお母さんは、多かれ少なかれ大変な思いをしています。そんなお母さんたちに共感し寄り添い、手助けできるところは手助けし、育児の楽しい思い出を作ってもらいたい。それが今の仕事を選んだらきっかけの一つです。」
そんな荒牧さんが目指す産後ケアリスト像は「実家のお母さんのような存在」。産後のつらい時期に共感し寄り添い、頼れる存在は、まさに実家のお母さんそのものです。

しかし、実際に仕事をしていると、様々な課題も感じるそうです。
「産後ヘルパーの制度は、うまく使えば産後の大変な時期を乗り越える大きな力になるのですが、制度が浸透していな歯がゆさを感じます。
まず、制度自体を知らない方がいらっしゃる点。出産後から(場合によっては産前から)使える制度ですが、気づいたときには産後数ヶ月が経過していて、十分に支援を受けられないままに期日を迎えてしまった方も少なくありません。
また、産後の、はっきりした原因はないけれどなんとなく辛いという方にぜひ使ってほしい制度なのに、市の告知で『体調不良等のため育児や家事が困難であり』の一文を見て、『自分は病気ではないからこの制度が使えない』と思う方も多いように感じます。
母親学級など、産前のお母さんたちが集まる場所で、この制度について詳しく説明をする機会がほしいと思っていますが、今の行政の仕組みでは難しいと言われました。」
加えて、ケアが必要と思われるお母さんに十分なケアが出来ないことも課題だと言います。
「実際に制度を使っている方にとっても、派遣されるヘルパーは毎回違うことが多く、自分がもっとケアをしたいと思う方のお宅にもう一度派遣されることはほぼありません。」

その中でも、訪問したお母さんの中には、産後ヘルパーに荒牧さんを指名してくださる方や、最終回のサービスが終わった後に荒牧さんを頼って連絡先を聞いてくださる方もいらっしゃるそうです。
「仕事のやりがいを感じる瞬間ですね。ゆくゆくは4ヶ月、20回という決められた範囲内でのケアではなく、頼りたいときに頼っていただけるような産後ケアリストとしての活動を目指したいと思っています。一人でできることは限られていますが、どのようにしてアイデアを形にしていくか、模索しています。」次のステージにむけて、荒牧さんの挑戦は続きます。

産後ケアリスト認定講座では、産後のお赤さんたちをサポートしたい皆さんの受講をお待ちしております!

キャラ弁🍱&シッター体験会🐣

こんにちは☀

先日のイベントのご報告です♬

キャラ弁、初挑戦のママさん達でしたがとても素敵に出来ていました!!

何より皆さんとても楽しそうでした。

お子様も近くで遊んでいたので、安心して初めてのお友達とも遊んでいました(^_-)-☆

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キャラ弁🍱講習レッスン&シッター🐣体験会 開催日決定🎉

日程🍀3月8日11時~13時
(作ったお弁当の試食時間含む)
*子育て中のママ限定
*お子様(小学生まで)

参加費🍀1000円 定員有り

内容🍀ママがキャラ弁の講習会を受けている時間、同じ空間で、
ベビーシッターがお子様の保育を致します。

持ち物🍀エプロン・手拭きタオル

お問合せ(申し込み)🍀TEL03-6801-6624 OR HPのお問合せフォームにてご連絡下さい。

会場住所.🍀東京都新宿区四谷3-6-15 レジデスト四谷2階
《アクセス》
丸ノ内線【四谷三丁目駅】4番出口 徒歩1分
①4番出口から、新宿通りを四谷方面へ直進します。
②一つ目の道を左折し、二軒目の右手2階が当会場です

https://www.google.com/maps?q=35.6883694,139.72132720000002+(undefined)

 

キャラ弁体験レッスン🍱&シッター交流会🐣

皆さんこんにちは☀

シッターサポートネットワークでは様々な

体験教室を開き、ママもお子様も楽しめる

シッター交流会を企画しております♬

記念すべき第一回目は3月にキャラ弁体験レッスンを開催致します。

ママが頑張っている間、シッターがお子様の保育をさせて頂き、

安心してご参加頂けます♡